「いるかにうろこがないわけ」プレイレビュー!|ストーリーの続きが気になって仕方ない2Dシューティング!

みなさんは「いるかにうろこがないわけ」を知っていますか?
……筆者は知りませんでした!知りたければこのゲームをクリアするしかない!!

「いるかにうろこがないわけ」はアクション、シューティング、ちょっとしたノベルの要素が詰まった短時間でどっぷりハマれるゲーム性+独特の雰囲気がたまらない2Dシューティングゲームです!
気づいたら1時間、2時間と没頭できるゲームですので、この記事で気になったらぜひプレイしてみてください!

「いるかにうろこがないわけ」はどんなゲーム?

「いるかにうろこがないわけ」はSteamでプレイできる全64ステージの2Dシューティングゲームとなっています
1ステージは数秒~数分でクリアできるボリュームなので、慣れればサクサク進みます

ジャンルとしてはシューティングなのですが、ステージをクリアすると「いるかにうろこがないわけ」を知るためのストーリーが進むので、ノベル的な要素もあります

ステージ内の敵を全て倒してストーリーを進める!

ゲーム画面
青色の敵を全て倒してステージクリア

画像左下のメダカっぽい魚が自分が操作するキャラクターとなり、青色のボーリングの玉のようなものが敵となっています
自分も敵も四角い線で囲われた範囲内で移動ができ、青色の敵を全て倒すとステージクリアとなります!

左上の「イノーチ」はライフを示していて、ダメージを受けると減り、無くなるとゲームオーバーになります

様々なショットやスキルを駆使してステージをクリア!

ショットやスキルの選択画面
ショットやスキルを選択。おまけでイノーチ(ライフ)も回復

4ステージクリアごとに、敵を攻撃する「ショット」、または特殊な効果でステージを有利に進める「スキル」の選択ができます
真ん中がショット、右がスキルの選択となっていて、選択肢の中で1つを選べます

ショットやスキルは各15種類あり、ステージが後半になるほど強めのショットやスキルが手に入ることがあります

ストーリーを読み進めて「いるかにうろこがないわけ」の真相に迫る!

人魚も人間も悲惨なことに!いるかが強すぎる…!

ステージクリアと共にストーリーが進み、謎に包まれた「いるかにうろこがないわけ」が明らかになっていきます…!
「人間の大半は殺された」というとんでもない凶暴性…、現代のいるかからは想像できない…!

ココが面白い!

1回のミスがイノーチ(命)取り!序盤は簡単、終盤はかなり難しい難易度に!

敵を倒すショットは1回しか打つことができません
ショットの回復は「敵を倒す」または「スキルで回復する」しか方法がないため、ショットを外さずに敵を倒し続けることが攻略の鍵になります
敵は体当たりをして倒すこともできますが、イノーチが減ってしまうので最終手段として使いましょう!

1ステージは数秒~数分でクリアできるためサクサク進みますが、全64ステージあり、後半はかなり難しくなるため、難易度は難しめでやりごたえがあります

BGMも相まって雰囲気バッチリ!次のストーリーが気になって仕方ない…!

なかなかキュイキュイ…!?

謎の多いストーリーはステージが進むほど先が気になります
「いるかにうろこがないわけ」を知るには全64ステージのクリアが必要になるので、ストーリーを途中まで知ってしまうとクリアするまで何度も挑戦したくなります!

ステージが進むとBGMも変わり、まるでノベルゲームをしているような感覚で独特な世界観を楽しめます

ココが難しい!

キーボード操作とマウス操作の慣れが必要!FPSやTPSの経験者なら早めに慣れるかも

移動はキーボードの「WASD」で行い、キャラの向き(ショットの方向)はマウスの位置で調整します
ショットは右クリック、スキルの発動は左クリックとなっていて、パソコンでFPSなどのゲームをプレイしたことがある人には馴染みのある操作性になっています

過去にFPSなどのゲーム経験がないプレイヤーにとっては、筆者が感じた難易度よりもさらに難しい難易度に感じそうです…!

ダメージを受けるとノックバック!運が悪いと一瞬でイノーチが0に!

ダメージを受けるとノックバック(※強制的に後ろに押し出される動作)が発生します
ノックバックの影響はそこそこ大きいため、端に押し込まれると逃げることができず、満タンだったイノーチが一瞬で0になることもあります!

特にステージの中盤以降に現れるシールドを持って追いかけてくる敵は、ダメージを受けた後もそのまま突っ込んでくるため、一気にイノーチが削られてしまうので注意が必要です!

ココがちょっと手間かも!

コンティニュー無し!どんなに進んでもゲームオーバーでステージ1から…!

本ゲームにはコンティニューがないため、全64ステージで60ステージまで進んでも、一度ゲームオーバーになればまたステージ1からのスタートになります

「ゲームはもういいからストーリーだけ知りたいのに…」という気持ちになっても、ゲームをクリアしないとストーリーの先を知ることはできないので、頑張ってクリアを目指しましょう!

攻略のヒント!

瞬時にステージの状況を把握!基本は向かってくる敵 or 玉を打ってくる敵を優先して倒す!

ステージの敵の種類や配置は毎回変わるので、ステージ開始と同時に敵の配置を把握することが重要になります!
敵の配置によっては、開始と同時に避けないとダメージを受けるような場合もあるため、開始時の配置チェックはかかさず行いましょう!

また、ステージにどんな敵キャラが配置されているかもしっかり確認しましょう
特に、自分のキャラクターに向けて突っ込んでくる敵や玉を撃ってくる敵はなるべく早めに倒しましょう

シールドを貫通するニードル系のショットは必ず取ろう!

ステージの中盤になるとシールドを持って突っ込んでくる敵が出てくるのですが、倒すにはシールドの後ろに回り込んでから攻撃する必要があり、厄介な敵となっています
序盤から手に入る「ニードル」は相手のシールドを貫通して攻撃できるので、見かけたら必ず取りましょう

筆者は1度だけ全ステージをクリアしましたが、序盤で取ったニードルで最後までクリアできましたので、ニードル系の武器は間違いないです!

プレイした感想

Steamのページを見たときは、正直「どんなゲーム…?何をするの…?」状態でしたが、実際にプレイしてみたらゲーム性、雰囲気共に非常に良く、クリアするまで没頭しました

本ゲームにはシューティングゲームとしての良さとノベルゲームとしての良さがあり、異なるジャンルのゲーム要素を絶妙なバランスで組み合わせていると思いました!

シューティングゲームとしては、敵の配置とショットやスキルのランダム性で難易度が毎回変わる点が良いです!
たまに「激ムズな敵の配置」と「弱めなショットやスキルしか出ない」状態で、何もできずにゲームオーバーになることもありますが、運が悪すぎない限りは理不尽な難易度になることはありませんでした

ノベルゲームとしては、「いるかにうろこがないわけ」という気になるタイトルで、ストーリーも作りこまれていて常に先が気になり、BGM変化による雰囲気作りも非常に良かったです!

ノベルゲームにシューティングゲームの要素を入れることで、ストーリーの先を見るのは「プレイヤーへのご褒美」という形にしているのが、何度もプレイしたくなる一番大きな要因になっていると思いました

唯一辛かったのは、後半になるほどシューティングゲームの難易度が上がって操作に集中するのですが、集中しすぎるとノベル要素のストーリーを見ずに次のステージへ行ってしまって、ストーリーが穴抜け気味になってしまう点が辛かったです…!
特に、ステージ55~60辺りで集中しすぎて飛ばしたときは、再度戻ってくるのが結構辛かったです😭

  • 「いつもとちょっと違うゲームを2~3時間程度遊びたい」といった方にオススメのゲームです!

ゲーム情報

タイトルいるかにうろこがないわけ
ジャンルアクション、シューティング
価格無料
ダウンロード■Steam:https://store.steampowered.com/app/2632800/_/
パブリッシャーわくわくゲームズ合同会社
X(旧Twitter)https://twitter.com/waku2games